下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
豊井地区においては、道路等の整備が遅れており、宅地の利用促進のため昭和63年に土地区画整理事業の都市計画決定を行い、平成元年に事業認可を受けました。 しかし、事業実施に当たり、当時の大半の住民との合意形成が得られず、平成11年7月から事業が休止のままでした。
豊井地区においては、道路等の整備が遅れており、宅地の利用促進のため昭和63年に土地区画整理事業の都市計画決定を行い、平成元年に事業認可を受けました。 しかし、事業実施に当たり、当時の大半の住民との合意形成が得られず、平成11年7月から事業が休止のままでした。
日頃から河川、公園、道路等の除草や清掃につきましては、多くの地域住民の皆様のボランティア活動によって行っていただいておりまして、感謝申し上げる次第であります。 近年、笠戸島地区に限らず、高齢化の影響からボランティア活動による実施が難しくなっていることは承知しているところであり、高齢化によりこれまでのような住環境整備が実施できなくなった場合は、遠慮なく市へ相談していただきたいと思っております。
このため既存の良好な住環境の維持を図る区域であるゆとり居住区域での具体的な道路等の整備に関する施策については、本計画においては言及しておりません。
ランドバンクはアメリカ発祥の仕組みで、我が国においては、空き家や空き地などの未利用ストックについて、隣接する他の土地や道路等を一体として捉え、小規模での区画再編を連鎖させて、接している道路の状況や土地形状の改善を図り、良好な住環境整備につなげることによって、土地に付加価値を与え、市場性のあるストックを生み出す事業とされております。
まず、1番目としまして本市においても海、山、川、道路等に多くの不法投棄が見られますが、本市の対策及び取組についてお伺いをいたします。 ◎市長(藤井律子君) 本市の不法投棄・ポイ捨てへの対策及び取組についての御質問にお答えいたします。
昭和46年以前に造成された団地の宅地を購入された方は、道路等の公共施設の基準がないなどと知らずに購入されています。開発許可を受けて造成された道路は市道になります。宅造許可で築造された団地には、行政の支援がどうしても必要です。 私は、平成19年12月定例会で市道認定基準について質問しています。平成22年12月定例会で田村順玄議員が同趣旨の質問をされています。
加えて、平成30年度には、山口市内郵便局との連携に関する協定を締結いたし、道路等の不具合に係る情報提供を御協力いただき、早期発見、早期対応し、大規模な修繕とならないように努めているところでございます。次に、橋梁についてでございます。
現在の法律では過疎地域の指定は原則市町村単位となっておりますけども、市町村の合併の特例によりまして、本市においては現在、鹿野地域を対象とするいわゆる一部過疎という指定を受けて、合併以降道路等のインフラ整備、それからコアプラザかのの整備や鹿野総合体育館の屋根改修などのハード事業に加えて、それから地方バス路線の維持、生活交通活性化事業等のソフト事業にも活用してまいりました。
さらに、広域ネットワーク機能の強化といたしまして、幹線道路等の整備などを進め、また、山口県央連携都市圏域における次期圏域ビジョンの策定や農業試験場等の跡地利用に係る県との協議を引き続き進めてまいります。
第2表 繰越明許費補正は、年度内の完成が困難であるため、42事業を追加するとともに、過年発生公共災害道路等復旧事業に係る限度額を変更しております。 第3表 債務負担行為補正は、市民文化会館指定管理者管理料ほか9件を追加しております。 第4表 地方債補正は、起債対象事業費の決算見込みなどに伴い、追加及び変更を行っております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。
この辺りは交通アクセスが悪く、道路等の整備が必要であると考えるがどうか、との問いに対し、施設へのアクセスの仕方を含めて、どういったことができるか工夫したい、との答弁でした。 本件は以上であります。 次に、同じく2月5日に開催した委員会で、所管事務調査、新南陽総合支所及び西消防署庁舎整備に関する調査を行い、執行部から次のとおり説明を受けました。
次に、広域ネットワーク機能の強化につきましては、幹線道路等の整備促進といたしまして、湯田温泉スマートインターチェンジの整備に伴う交通量調査や、関連する市道改良工事を進めますとともに、整備中の鋳銭司第二団地の関連道路整備などを進めてまいります。
本市は市域が広く、市民の皆様から様々な交通安全に係る情報を多く御提供いただき迅速に対応していくことは交通事故防止につながるものであると考えておりまして、議員御提案のデジタルマップなど、デジタル技術を活用した市民からの情報提供システムにつきましては、一部の自治体においても導入されており、スマートフォンを使い道路等の不具合の見つかったその場所から土日祝日の閉庁時間においても情報発信が可能であり、また、受
今回提示された同配慮書には風力発電設備のアクセス道路についての具体的な配置や工事計画が定まっていないため、下関市環境審議会より、風力発電設備やアクセス道路等についての配置や工事計画の記述が不十分で、計画熟度が低い箇所が見られるとの御意見をいただきました。
このため、所有者自身による対応を粘り強く求めていくことを基本といたしますが、不特定多数の方が利用する公共施設や道路等に危害が及ぶおそれがある場合などにつきましては、公益性やその影響度を鑑み、必要な助言指導を尽くした上で、1つの解決策といたしまして、代執行も検討してまいりたいと考えております。
また、山口情報芸術センターと亀山周辺ゾーンに立地する行政・文化・教育施設の連携による人材育成機能の強化、さらには、小郡都市核との産業交流拠点施設と連携したデジタル専門人材の育成を図りますとともに、地域医療体制の充実としての済生会山口総合病院の建て替え支援や周辺道路等のバリアフリー化などの整備を進めてまいりたいと考えております。
また、狩猟期間中であっても、日中にクマやイノシシが庭や道路等に出現し、人身被害のおそれがある場合に、市が実施隊に依頼する、緊急的な捕獲活動により捕獲した場合においても捕獲奨励金の対象としております。
実際に萩市の中でなかなかその用地がじゃあどこにあるのかという問題もございましょうけど、道路等も徐々に高速道路等も整備をされていきますので、またそういった周辺、距離感もだいぶ変わってくると思いますので、そういったことも萩市の今後の政策として、企業の一つの誘致の方法として考えていかなければならないと思っています。そのことについてもし今後萩市の方針等ございましたらまたお聞きをしたいと思います。
その中で、先ほど議員さんが言われました3,200平米という数字なんですが、これは鹿野総合支所の現在の場所に建てる場合、先ほど7,800平米の敷地と言われましたけど、周りの道路等がちょっと入っていて、有効面積としましては5,600平米程度になります。